高山 登 「無題」 Noboru Takayama
- 管理No.※Sold※
- 作家名高山 登 (Noboru Takayama)
- 作品名無題 (untitled)
- 年 代1986年
- 技 法リトグラフ (Lithograph)
- サイズ50cm×71cm(I)
- レゾネ
- 体 裁シート
- 備 考※売約済※
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高山 登 (たかやま のぼる) 1944~
1944年 東京に生まれる
1968年 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
1969年 個展 「地下動物園」
1970年 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了 / 「現代美術の動向」 京都国立近代美術館
1971年 「第10回現代日本美術展(人間と自然)」 東京都美術館他,5会場を巡回
1973年 「第11回現代日本美術展 特別展:現代美術20年の展望」 東京都美術館
「第8回パリ国際青年ビエンナーレ」 パリ市立近代美術館
1975年 田中泯「Subject 3 Blues」に福原金太郎と共に参加 (赤坂O.A.G.ホール)
1978年 「第6回現代彫刻展-都市彫刻への提案」 神戸須磨離宮公園 / 「第14回今日の作家展 表現を仕組む」 横浜市民ギャラリー
1979年 「第15回今日の作家展 今日の作家’79展」 横浜市民ギャラリー
1982年 個展 「遊殺-のっぺらぼう」
1983年 「空白の 粒子の中へ 兆みる」 / 「第1回『みやぎの5人』展」 宮城県美術館
1984年 「現代美術の動向III:1970年以降の美術-その国際性と独自性」 東京都美術館
1985年 「開館10周年記念 現代彫刻の歩み―木の造形」 神奈川県民ホールギャラリー
1986年 「高山登個展 Headless Scenery – Sunrise Sunset」
1987年 「国際鉄鋼彫刻シンポジウム YAHATA」 八幡東田高炉記念公園(北九州)
「渋川現代彫刻トリエンナーレ’87」 渋川市総合公園(群馬)
1988年 「美術史探索学入門 現代美術としての映像表現」 目黒区美術館
1995年 「1970年-物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち」サン=テティエンヌ美術館
岐阜県美術館 広島市現代美術館 北九州市立美術館 埼玉県立美術館 巡回
1997年 「第2回光州ビエンナーレ Hybrid & Wood」 光州,韓国
2000年 「光州ビエンナーレ2000 Man+Space」 光州美術館(韓国)
2001年 「みちのくアートフェステイバル2001」 国営みちのく杜の湖畔公園(宮城県川崎町)
2003年 「アートみやぎ 2003」 宮城県美術館
2005年 「もの派-再考」 国立国際美術館(大阪)
2006年 東京藝術大学美術学部先端藝術表現科教授
2007年 「TAMA VIVANT II 2007 潜在する糸」 多摩美術大学八王子キャンパス他
2009年 「コリアン・ディアスポラ・アーティスト」 韓国国立現代美術館
2010年 「高山登展 -300本の枕木 呼吸する空間-」 宮城県美術館
2011年 高山登退任記念展 「枕木―白い闇×黒い闇」 東京藝術大学大学美術館
2012年 「円空大賞展」 岐阜県美術館