増田 常徳 「道化師」 Jotoku Masuda
- 管理No.※Sold※
- 作家名増田 常徳 (Jotoku Masuda)
- 作品名道化師 (Clown)
- 年 代
- 技 法油彩・ガッシュ (oil and Gouache on paper)
- サイズ72.5cm×53cm (20号)
- レゾネ
- 体 裁額装
- 備 考※売約済※
- この作品は売約済みまたは販売済みです。
増田 常徳 (ますだ じょうとく) 1948~
1948年 長崎県五島列島に生まれる
1976年 日仏現代美術展(仏・コンパレゾン美術館)にてコンパレゾン賞受賞
1982年 第5回現代の裸婦展(日動画廊)にて準大賞受賞
1983年 第18回昭和会展(日動画廊)にて林武賞受賞。上野の森美術館絵画大賞展にて佳作賞受賞
1984年 現代形象展(信濃美術館,埼玉県立美術館,山梨県立美術館)に出品
1989年 安田火災美術財団激励賞展(安田火災東郷青児美術館)にて新作優秀賞受賞
1990年 ニューアーチストウェーブ(東京美術倶楽部)に出品
1991年 現代日本絵画展(北京紫禁城,日本橋三越本店)に出品。輪と和展(日本橋・高島屋)に出品
1992年 21世紀への騎手展(オーストラリア・マンリー市立美術館,上野松坂屋)に出品
1995年 個展開催(日本画廊,福岡日動画廊,長崎浜屋百貨店)
1998年 個展開催(日本橋三越,名古屋三越)。1998~1999年,各地の美術館を巡回
「21世紀の日本洋画を担う-現代の精鋭作家たち展」(安田火災東郷青児美術館)に招待出品
1999年 東京新聞他6社連載小説「楽隊のうさぎ」中沢けい作の挿絵を担当制作
2000年 「自然との共生ー世紀末を祈るin野崎島(長崎県)」を企画。「もう一つの最後の晩餐」(変形400号)を野首教会に出品展示
2002年 個展開催(日本橋三越)。即清寺(青梅市)天井画を制作し奉納(三人の画家の合作)
2003年 ギャラリー日比谷個展に「9.11」を出品。四季彩舎にて個展開催
2004年 新宿・紀伊国屋画廊企画シリーズ個展「暁闇」開催
2005年 文化庁派遣芸術家在外研修員としてドイツ留学
現在:朝日カルチャーセンター・三越カルチャーサロン講師