大沼 映夫 「オウムと女」 Teruo Ohnuma
- 管理No.※Sold※
- 作家名大沼 映夫 (Teruo Ohnuma)
- 作品名オウムと女
- 年 代1987年
- 技 法リトグラフ (Lithograph)
- サイズ51.5cm×36.1cm(I)
- レゾネ
- 体 裁額装
- 備 考※売約済※
- この作品は売約済みまたは販売済みです。
大沼 映夫 (おおぬま てるお) 1933~
1933年 東京に生まれる / 父は,洋画家 大沼静巌
1960年 東京芸術大学 / 大橋賞 / サロン・ド・プランタン賞
第34回 国展 (東京都美術館) 国画賞 / (1961年 同受賞・1962年 会員推挙)
1961年 第1回 福島賞 / 第3回 みづゑ賞準賞
1962年 東京芸術大学美術学部油画専攻科修了 / 第5回 現代日本美術展招待出品
1963年 オランダ政府給費留学生として,アムステルダム王立美術学校に留学 (’65)
1971年 帰国 / オランダ政府等買上
1965年 サンパウロ・ビエンナーレ日本代表
1969年 オステンド・ヨーロッパ賞 / 銅メダル賞
1971年 愛知県立芸術大学講師
1972年 東京芸術大学美術学部勤務
1974年 新鋭選抜展優秀賞受賞
1975年 個展 (ギャルリーユマニテ,名古屋)
1976年 東京芸術大学美術学部助教授
1983年 東京芸術大学美術学部教授
1985年 安田火災東郷青児美術館大賞受賞 / 文化庁買上
1988年 宮本三郎記念賞 / 記念展
1992年 両洋の眼展
1993年 IMA「絵画の今日」展
1995年 東京芸術大学部長
2007年 個の地平展 (髙島屋東京店)
2010年 五月の薔薇展 (髙島屋巡回)
2012年 ラビアンローズ展 (髙島屋巡回)
現在:無所属