加倉井 和夫 「翠韻」 Kazuo Kakurai
- 管理No.※Sold※
- 作家名加倉井 和夫 (Kazuo Kakurai)
- 作品名翠韻
- 年 代
- 技 法リトグラフ (Lithograph)
- サイズ41cm×53cm(I)
- レゾネ
- 体 裁額装
- 備 考※売約済※
- この作品は売約済みまたは販売済みです。
加倉井 和夫 (かくらい かずお) 1919~1995
1919年 神奈川県に生まれる
1944年 東京美術学校日本画科を卒業
1946年 第3回,日展 初入選
1957年 山口蓬春に師事
1958年 第1回,新日展 初の特選・白寿賞を受賞
1961年 第4回,新日展 特選
1963年 第6回,新日展 菊華賞を受賞
1966年 第9回,新日展 初の審査員を務める
1967年 日展会員となる
1969年 第1回,改組日展 桂花賞を受賞
1972年 日展評議員となる
1974年 第6回,日展「白隴」が内閣総理大臣賞を受賞
1981年 第12回,日展 第37回,日本芸術院賞を受賞
1989年 日本芸術院会員となる
1990年 日展常務理事となる
1995年 9月24日 急性心不全のため横浜市内の病院で死去。享年76歳